突然のめまい・吐き気・しびれで悩まされていませんか?

 

自律神経失調症は、交感神経と副交感神経からなる

自律神経のバランスの調子がおかしくなるのが

原因で発症する病気です。

 

無理をしすぎていたりストレスが溜まったり、

生活リズムがおかしくなったり性格的などから

自律神経失調症になるのです。

 

性格的な問題でいうと緊張しやすい性格や神経質な

性格は自律神経失調症になりやすいともいわれています。

 

自律神経失調症は様々な症状が出てしまいますが、

その症状の一つにめまいがあります。

 

自律神経のバランスが乱れるというのは、副交感神経よりも、

交感神経の方が活発化になった状態が続いていることをいい、

交感神経の働きが活発になると、血管や筋肉が縮まってしまい

血の流れが非常に悪くなるのです。

 

めまいが引きおこる原因は、耳の中にある、三半規管という、

体のバランスを保っている器官に血流の異常がおこると、

めまいが起きると言われています。

 

また自律神経失調症の症状として多いのが吐き気ですが、

そもそも胃というのはとてもデリケートな臓器ですので、

自律神経のバランスが崩れた状態で胃腸の調子が悪くなり

吐き気が起こるケースもあります。

 

胃腸の調子が悪いところへさらなるストレスがかかり吐き気が

起こるケースもあります。

 

自律神経失調症にかかってしまうと食欲もなく、1日3食の食事を

とっていなかったり、栄養が足りなくなるということもあるのです。

 

そして吐き気と同じくらい多い症状にしびれがありますが、

自律神経失調症の症状としてのしびれの場合、交感神経が

緊張してしまい、体の筋肉が硬くこわばってしまいます。

 

すると硬くなってしまった筋肉に押されて、血液の流れが

悪くなってしまいます。

 

その結果、自律神経に空気の量が少なるなりしびれが

起こるのです。

 

このような症状を根本的に治療する事は、ストレスや

過労を解消する事が一番大切ですが、血流が

悪くなる事によって起こる事が多いようです。

 

症状も多い事から身体を温めて血流を良くするような

食べ物を積極的に摂取したり、または半身浴をしたりすると

リラックス効果もあるのでおすすめです。

 

また漢方薬もおすすめであり、半夏厚朴湯は不安や

緊張を和らげて吐き気を防止する作用があるので

合わせて使ってみても良いでしょう。