自律神経失調症が原因で起こるめまいや吐き気で

苦しんでいませんか?

 

ごく普通に生活していく中で、不快な身体症状というのは

いくつもあります。

 

ちょっとした風邪や怪我などを含め、人間はいくつもの

不調を抱え、それを乗り越えつつ生きていくのが

当たり前のことです。

 

ですが、そういった不快症状・不調の中でも、

どうしても我慢できない症状というのはたくさんありますね。
例えば、ほんの数回経験するくらいなら、めまいや吐き気なども

何とか耐えられるものです。

 

しかし、これら二つが絡まり合って同時に発生し、

それが不定期に何度も突発するとしたら深刻です。

 

特にお酒を飲み過ぎてもいない、寝不足でもないのに

グラグラとめまいを感じる、そこに加えてむかむかとした

吐き気がなかなか消えない…という場合。

 

食中毒などの可能性に全く心当たりがないのであれば、

それは「自律神経系」が不調をきたしているのかもしれません。

 

特に緊張するべきシーンでもないのに、突然やたらに

動悸が激しくなり、大量の汗が噴き出て、体中にほてりを

感じる。

 

中年以降の女性ならば更年期障害を疑ってもよいのですが、

成年男女を問わずに起こりうる同様の症状が、「自律神経失調症」です。

 

発汗による体温調節や、心臓など臓器の運動、さらには緊張・

非常時のアドレナリン分泌による運動機能向上などは、

人間が無意識のうちにしている体内活動です。

 

これらをつかさどっているのが交感神経・副交感神経と

呼ばれる自律神経系なのですが、これらが環境の激変や

強いストレスなどによって不調をきたします。

 

活動すべきところでしなくなる、必要ない所で全開活動に

なってしまう…と、コントロールが効かなくなる症状を言います。

 

突然自分が浮いているような感覚のめまい、そして吐き気・

実際の嘔吐などを突発的に伴うことも多いので、注意が必要です。

 

この自律神経失調症の対処法としては、まずは心療内科などの

医療機関を受診し、適切な処置を受けることです。

 

ストレスが原因になっていることが多いので、専門家による

心理カウンセリングやリラクゼーションなども、対処法としては

大いに効果があるでしょう。

 

また、ストレスそのものを何とかやり過ごす工夫をし、

運動などで発散できる機会を定期的に持つのも、

自分でできる対処法としておすすめです。