自律神経失調症とは呼吸や消化など無意識の活動を

助ける「交感神経」とそれらをリラックスさせる「副交感神経」の

働きに異常をきたすことで発生する病気です。

 

自律神経とはこの2つの神経を合わせた呼称です。

 

ストレスが強く関係しており、特に自律神経とホルモンの

関係が強い女性は様々な少女を引き起こしやすくなります。

 

おもな症状としては頭痛・冷え症・手先の震えやしびれ・

耳鳴り・動悸・息切れ・不眠・だるさ・倦怠感・胃腸不良などが

あげられ、精神的にはイライラ・不安感が代表的です。

 

ではこれらの自律神経失調症には市販の薬で効果があるのでしょうか?

 

結論から言うと、一定の効果は見込めます。

 

不眠などの症状がある場合は睡眠補助薬

胃腸不良には整腸剤、身体の冷えや

その他複数の症状には漢方薬など個々の症状に

対しては有効なものはあります。

 

特にビタミン剤の摂取は自律神経失調症には

有効であり、その他様々な体調不良への予防にもなりえます。

 

そのためビタミン剤は予防の意味でも有効です。

 

しかし、根本的な解決にはならないことは覚えておきましょう。

 

なぜなら市販の薬が治すのは「頭痛」や「耳鳴り」、

「不眠」など個々の症状であることが多いからです。

 

自律神経失調症は体だけでなく心と体両方からくる

病気です。

 

個々の症状を軽減しても根本的解決にはつながりません。

 

また、これらの症状は
「ちょっと疲れているから」
「さいきんストレスたまっているから」
と我慢しがちな症状が多くなっています。

 

ですが、まずは自律神経失調症が【病気】であるという

認識を持ってください。

 

したがってもし頭痛や耳鳴り、手の震えなどの上記の症状に

覚えがあり、自律神経失調症かもしれないと思った場合は

市販の薬を調べるより先に神経内科に相談しに行くことをおススメします。
ストレス社会と呼ばれる現代、少しでもおかしいな、と思ったら

迷わずに医師に相談しましょう。

 

また自律神経失調症は年齢問わず、子供でも発症します。

 

周りにも気を配り、【病気である】という認識を

正しく持ちましょう。