自律神経の乱れと栄養ドリンクの関係性はあるのでしょうか?

 

食欲が無い。胃もたれがする。情緒不安定なども自律神経の乱れが原因かもしれません。

 

 

日頃のストレスや不規則な生活を整えることも大切ですが、自律神経が乱れている元はひょっとすると水分不足という可能性もあります。

 

 

体内の水分が不足すると血流が悪くなり栄養が十分に運ばれないことから自律神経が乱れるのです。したがって対策としては適度な水分補給が必要です。
ではその水分の内容として、栄養ドリンクは効果があると言えるのでしょうか?

 

 

栄養ドリンクには様々な成分が含まれており、飲めば体がスッキリするといった経験もみなさんお持ちでしょう。

 

 

しかし、自律神経の改善と水分補給という意味合いから考えますと、残念ながら逆効果となる可能性があります。
その大きな理由が2つあります。まずは栄養ドリンクにはカフェインが多く含まれているからです。カフェインには利尿作用があり、これを取りすぎることで反対に脱水症状を引き起こしてしまう可能性があります。

 

 

飲んだ時に体がスッキリしたような気分になるのはこのカフェインの覚醒作用によるものであり、実際は脳が興奮状態を起こしたということなのです。

 

 

あくまで一時的なものとして考えるべきでしょう。
もう1つは栄養ドリンクには飲みやすくするために糖分が多く含有されているという点です。

 

 

糖分を消化するには水分が必要となりますので、やはり水分補給というよりは脱水になりやすいのが現実です。

 

 

さらに糖分の代謝でビタミンB1が消耗してしまうことでより疲労感が高まってしまうことにもつながりますので、一時的な効果を期待する以外には使い方には注意が必要です。
自律神経を整えるための水分補給を考えるならば、栄養ドリンクではなく最も効果的なのはお水です。

 

 

一気に飲むというよりもこまめにお水を飲み1日あたり1リットルから1.5リットル程度を補給することをオススメします。

 

 

それにより常に体に水分が行き渡る状況となり、水分代謝を行えるようになるでしょう。

 

 

自律神経の乱れにお悩みであれば、まずはお水を積極的に摂取することからスタートしてみてはいかがでしょうか?

 

 

ただ、水には栄養は入っていないので体の中から元気を取り戻したいという方は

 

>>養命酒が自律神経に

 

という記事をご覧ください。