自律神経の調整に「お酒」が効果的は本当なのでしょうか?

 

 

自律神経というのは簡単におさらいすれば、自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、

交感神経は興奮したり緊張したりした時の、神経が「オン」の状態。

 
副交感神経はリラックスしているときや、休息している時、神経が「オフ」の状態です。

 

 

仕事から帰ってきた時や、友人と会った後など、神経はもちろん興奮状態にあります。

 
スマホ、パソコンなど、色々な電気機器にかこまれ刺激の多い現代社会、自律神経は常にオンでいることが多いですね。

 
たとえ体が疲れていなくとも、なにか行動をした後は、神経のスイッチはオンになった状態、つまり自律神経のうち交感神経が優位になっている状態です。

 
この自律神経をスムーズにオフにして、副交感神経をしっかりと休息モードにすることで、睡眠の質を良くして細胞の再生力を高める。

 
高ぶった神経をしっかりオフにしてあげることが健康への第一歩だと筆者は考えています。

 

 

副交感神経を優位にする方法として最適なもの、それは「お酒」です。

 
お酒は「酒は百薬の長」といわれるほど、一般には適量の摂取なら健康に良いとされています。

 
ただ飲めば体に良いというわけではなく、その飲み方に秘密があります。

 

 

お酒、すなわちアルコール分は、身体中の毛細血管を拡張させ体を温めます。

 
実はこの作用こそ副交感神経が優位になった証しです。

 
しかし飲みすぎると、心拍数があがり汗が出てくる。ここまでくると逆に交感神経が働いてしまう。

 
交感神経が働いてしまっては神経はリラックスできません。

 
つまり、交感神経を働かせず、ゆっくりと体にアルコールを浸透させていく、というのがお酒の有効な飲み方になります。

 

 

冷たいものを一気に飲むのは良くありません。

 
仕事帰りにキンキンのビールを一気飲み、というのはもっともよくありませんね。

 
体が急に冷えると、体温を下げないように交感神経を優位にして血管を収縮させてしまいます。

 

 

「空きっ腹」で飲んでは、ぜったいにいけません。

 
急激にアルコールが吸収され、体に負担をかけます。

 
胃にも刺激になりますし、副交感神経も優位になってくれません。

 
お酒を飲むときはかならず「つまみ」を用意しましょう。

 

 

筆者は、夕食後に温めたお酒を飲むことをお勧めいたします。

 
食後のコーヒーの代わりに、お酒、いかがでしょうか?

 

といってもお酒といってもどのお酒が良いのかわからないという方は、

 

>>自律神経に養命酒

 

からご覧ください。