自律神経失調症を改善してくれるツボをご存知でしょうか?

 

外的な環境の変化やストレスなどによって、自律神経が

乱れてしまうことがあります。

 

すぐに改善すればよいのですが、厄介な症状が出てくるようになると、

自律神経失調症に悩まされてしまいます。

 

自律神経失調症が厄介だといわれているのは、原因が不明確なケースが

多いためです。

 

別の症状と間違えやすいこともあり、なかなか改善させることが

できないのです。

 

早い段階で治療を開始することが重要なのですが、ツボを

刺激することでも症状を和らげることが期待できます。

 

ツボというのは、さまざまな症状を改善させる効果を

持っていることで知られています。

 

とはいえ、正確な位置を把握していなければ意味がないことに

注意しなければなりません。

 

自律神経失調症の症状を改善させたいときには、

天柱・風池・神庭などのツボを刺激することが大切です。

 

もちろん、名称だけ覚えていても正しく刺激することはできないため、

きちんと位置を確認する必要があります。

 

天柱は首の中央、髪の生え際にあります。

 

そして、天柱の外側にあるのが風池です。

 

指1本分の距離なので、合わせて覚えておくと刺激しやすいです。

 

神庭というのは額の上にあるのですが、髪の生え際の少し上になります。

 

これらのツボは顔の周辺ですが、膝の少し下にある三里や、

肘の内側にある曲池も重要なツボとして知られています。

 

イライラしているときには曲池や神庭、気力が衰えてしまったときには

天柱や風池を刺激するのが良いです。

 

自律神経失調症という症状は、自律神経という名称からも分かるように、

精神的な面が大きく関わっている症状の1つです。

 

そのため、できるだけストレスを溜めこまないようにしたり、積極的に

気分転換を図るようにしたりすることが、症状の改善につながります。

 

ツボを刺激することで症状を和らげる効果が期待できますが、

1回の刺激だけで完治するような症状ではありません。

 

地道に対処を続けていくことで、自律神経失調症の症状が

改善しやすくなります。