自律神経失調症は何科に通えば良いか存知でしょうか?

 

病院

 

最近は、自律神経失調症という症状に悩まされる人が

増えています。

 

厄介なのは、はっきりとした原因が分からないのに

慢性的な疲労・めまい・不眠などの症状が続いてしまうことです。

 

きちんと休んでいるのに疲れが抜けない日が多いときは、

早めに対処することが大切だといえます。

 

ただ、初めて症状が出てきた人の場合、何科を受診すればよいのかが

分からずに悩んでしまうものです。

 

何科に行くべきかの判断を間違えてしまうと、治療に時間が

かかってしまうことになります。

 

まずは、どのような症状が出ているのかを確認することが大切です。

 

自律神経失調症の症状として多いのは疲労・だるさ・めまいなどですが、

それ以外にも便秘・下痢などの胃腸に関する症状、微熱のような風邪に

似た症状もあります。

 

風邪だと勘違いしてしまうと、適切な対処をすることが

できなくなってしまいます。

 

すぐに改善すれば風邪の可能性が高いですが、症状が

長く続いていたり、頻繁に起きたりする場合は自律神経失調症を

疑ってみることが必要です。

 

自律神経失調症は、精神的な症状だと考えられることが多いです。

 

何科を受診するのがよいかというと、精神科や心療内科が

適しているといえます。

 

精神科に通うことには抵抗感を抱いてしまう人が多いですが、

心療内科であれば比較的気楽に通うことができます。

 

自分で悩んでいるだけでは改善しないので、早めに受診することが

何よりも大切です。

 

規模の大きな総合病院に行くよりも、かかりつけ医のように

楽な気持ちで相談できる医院に行く方がスムーズに治療を

進められます。

 

ただし、病院・医院に通ったからといって短期間で症状が

改善するわけではありません。

 

自律神経失調症には特効薬のような薬がないのです。

 

時間をかけて地道に治療を進めていく必要があります。

 

薬を用いる場合は、漢方薬を服用するのが一般的です。

 

また、ストレスが大きな原因になっていることが多いため、

心のケアにも力を入れなければなりません。